酒蔵紹介企画 vol1
香坂酒造株式会社
(米沢市)
酒蔵紹介企画 vol2
株式会社中沖酒造店
(川西町)
まきの洋酒店では創業以来、置賜地域の酒蔵と直接お取引しております。以下の地域をクリックして酒蔵の紹介とその取扱商品をご覧ください。
米沢市
小嶋総本店(東光)
『東光』の名で知られる小嶋総本店は、慶長2年(1597年)創業の米沢藩上杉家御用酒屋であり、江戸時代頻繁に「禁酒令」が出された中でも、酒造りを許されていた数少ない造り酒屋のひとつといわれています。現在まで410余年の歴史を有しこの地に23代の長きに亘って、酒造り一筋です。
香坂酒造(香梅)
気温-10℃にもなる極寒の中「香梅」は仕込まれます。 『すべてを手造りで』にこだわる香梅は、仕込み米を素手で洗う作業から始まり、できあがったお酒に手でラベルを貼る作業まで、全て手作業で行っています。
新藤酒造(富久鶴)
気温-10℃にもなる極寒の中「香梅」は仕込まれます。 『すべてを手造りで』にこだわる香梅は、仕込み米を素手で洗う作業から始まり、できあがったお酒に手でラベルを貼る作業まで、全て手作業で行っています。
高畠町
米鶴酒造
まほろばの里・高畠町。江戸末期に地元を治める上杉家の御用酒蔵で、300年以上の歴史をもつ米鶴酒造は「感謝の気持ちを伝える、真心のこもった酒でありたい」という想いで、世界に飛び立てる酒造りを目指しています。
後藤酒造店(辯天)
七福神の音楽や芸能を司る女神・辯財天天明八年創業奥津島神社より「辯天」を名乗ることを許された酒造店です。
高畠ワイナリー
SINCE 1990 明治初頭からブドウ栽培の歴史。
「シャルドネ品種・デラウェア品種」 全国一の出荷量を誇る町のワイナリーです。
南陽市
錦爛酒造(錦爛)
安永年間(1772年〜)に天領・高畠元和田で創業。天皇献上米新嘗祭に選ばれた豊かな圃場の米で作る清酒です。
東の麓酒造
全米日本酒歓評会で10年連続金賞受賞。 “東北の伊勢” 熊野大社のお膝元に位置する酒蔵です。
大浦葡萄酒
SINCE 1939 江戸時代に伝わった甲州葡萄を使った葡萄酒造り。
国内ワインコンクールで数々の賞に輝くワイナリーです。
佐藤ぶどう酒
SINCE 1940 金が採れた沢“十分一山”を開墾して栽培する赤湯葡萄。昔ながらの家内工業で造る金渓ワインです。
酒井ワイナリー
SINCE 1892 明治時代、ぶどう園を開墾し独学でぶどう酒醸造を始めました。
ぶどう園に羊がいる赤湯ワインのパイオニア的なワイナリーです。
須藤ぶどう酒工場
SINCE 1921 “紫金園” 葡萄の個性を引き立てる超限定地域ワイン。
葡萄栽培から全て昔ながらの製法で、家族の手だけで造るワイナリーです。
川西町
中沖酒造店
大正12年創業。一献が、二献三献とすすむような 地味だけど滋味な酒です。
樽平酒造
元禄年間(1680年〜)創業。国の登録文化財の主屋と酒蔵群で、NHKドラマ「蔵」のロケ地としても有名です。
長井市
寺嶋酒造本舗
朝日連峰より流れ落ちた瀧の如く“酒樽を打つ” 黒獅子の里・長井に明治時代に生まれた酒蔵です。
鈴木酒蔵店
天保年間(1830年〜)廻船問屋・最上川舟運から始まった「海の男酒」飯豊・朝日連峰の水の町の酒蔵です。
飯豊町
若乃井酒造
「国酒醸造」 霊峰飯豊山。2000メートル級の山々の水源と米、泉の如く湧き出た清水で造る清酒です。
白鷹町
加茂川酒造
寛保元年(1741年)創業。全国新酒鑑評会で金賞を受賞した、白鷹町鮎貝にある生もと造り伝承の酒蔵です。
小国町
桜川酒造
宝永3年(1706年)創業。飯豊連峰の伏流水と小国米から造られる清酒。小国町 “唯一”の造り酒屋です。